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京都、プレスリリース、実例・実績 /  2026.03.31

日本最古の花街に残るお茶屋を、泊まれる宿へ。一棟貸し町家「町家レジデンスイン京都 嶋原 るいこう」2026年3月オープン

伝統的な日本建築である“町家”の再生を主軸事業に据え、京都・金沢・高山で約130棟の町家宿を展開する株式会社エイジェーインターブリッジ(以下「当社」)は、2026年3月31日、一棟貸し町家「町家レジデンスイン京都 嶋原 るいこう」を開業いたします。

日本最古の花街のお茶屋を、次世代へ継承する

京都・嶋原は、江戸幕府公認の格式高い花街として栄えた、日本最古の花街です。島原大門、現役の置屋として唯一残る輪違屋、角屋もてなしの文化美術館など、往時の面影が色濃く残る一方、かつて花街を支えたお茶屋建築の多くは、今まさに失われようとしています。当社はその一棟を継承し、宿泊施設として再生しました。

「町家レジデンスイン京都 嶋原 るいこう」は、母屋と離れの2棟構造からなり、中庭を中心に据えた造りが特徴です。外観の細格子や母屋2階の縁と和室など、お茶屋建築が本来持つ様式美はそのままに、現代の宿泊施設としての快適さを重ねています。離れは以前の改修で2階部分がなくなり、天井まで視線が抜ける開放的な空間へと姿を変えており、母屋の佇まいとは異なる表情を見せます。時代ごとに積み重なった変遷を受け継ぎながら、次の時代へとつなぐ場所として開業します。

「一棟の町家を蘇らせること」が、当社の原点

当社の事業は、一棟の町家を宿として蘇らせることから始まりました。老朽化した歴史的建築を「壊す」のではなく「活かす」という選択のもと、伝統的な意匠や建築美を残しながら現代的な快適さを備えた宿泊施設へとリノベーションする事業を展開。現在、京都市・石川県金沢市・岐阜県高山市で進行中のプロジェクトを含め約130棟(2025年10月時点)を手がけ、一棟貸し町家宿のパイオニアとして成長してきました。

「町家レジデンスイン京都 嶋原 るいこう」は、そうした積み重ねの中でも、日本最古の花街に残るお茶屋建築を継承した、ひときわ希少な一棟です。嶋原の歴史と文化を、宿泊体験という形でより深くご体感いただけます。

【施設概要】

母屋と離れの2棟構造、総面積184.5平米。一日一組限定・最大9名様にご宿泊いただける完全プライベートな空間。世界遺産「西本願寺」徒歩圏内、最寄りの丹波口駅から、京都駅・嵐山へ電車1本。近隣には「角屋もてなしの文化美術館」「輪違屋」「島原大門」が残り、嶋原の歴史をそのまま歩いて感じられるロケーションです。

施設名:町家レジデンスイン京都 嶋原 るいこう
開業日:2026年3月31日(火)
所在地:〒600-8816 京都府京都市下京区西新屋敷中堂寺町60-2
定員:最大9名様まで
アクセス:JR山陰本線・嵯峨野線「丹波口駅」から徒歩約6分

 

 公式サイト:https://www.kyoto-machiya-inn.com/jp/accommodations/ruikou/

ご予約:https://go-machiyainnsandhotels.reservation.jp/ja/hotels/ruikou

 

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