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京都、実例・実績 /  2019.12.06

2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。


京都駅からの利便性もよく、旧花街「島原」や「西本願寺」まで徒歩圏内の場所に、隣り合わせの町家『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ』『町家レジデンスイン すみ蛍 ほのか』がオープンいたしました。

2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。 2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。 2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。
2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。 2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。 2019年12月『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ・ほのか』がオープンしました。

※上段写真3枚:『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ』/下段写真3枚:『町家レジデンスイン すみ蛍 ほのか』

天窓のあるベッドルームが魅力的な『おぼろ』、庭を眺めながら入浴ができる『ほのか』。それぞれ独立した2棟の町家が連なった宿です。
文豪・谷崎潤一郎が「陰翳礼讃」で綴った美意識をテーマにした建築で、墨色を基調とした幻想的な空間に揺らぐ自然光は、陰影の中に美を見いだしてきた古来の日本人の心を呼び覚まします。窓から優しく差し込む光、渋くきらめく壁紙、光と陰の織りなす「もののあわれ」をご体感ください。

『ほのか』『おぼろ』共に予約すると最大10名様のご宿泊が可能。グループでのご旅行に十分に対応できる宿となっております。

徒歩8分のJR丹波口駅から「嵯峨嵐山」方面、バス1本で「清水寺」や「祇園」方面へのアクセスが可能。京都観光の拠点としても至便な立地です。

現在、ご予約受付中

電話 050-3786-2009(国内から) +81-50-3786-2009(海外から)[受付時間 10:00 – 19:00]
メール info@machiya-inn-japan.com

公式サイトからもご予約を承ります。
『町家レジデンスイン すみ蛍 おぼろ』https://www.kyoto-machiya-inn.com/jp/accommodations/oboro/
『町家レジデンスイン すみ蛍 ほのか』https://www.kyoto-machiya-inn.com/jp/accommodations/honoka/

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