NEWSお知らせ

   
金沢、プレスリリース、実例・実績 /  2026.07.26

金澤町家に眠る蔵を再生。一棟貸し町家「町家レジデンスイン金沢 蔵波」2026年7月オープン

伝統的な日本建築である“町家”の再生を主軸事業に据え、京都・金沢・高山で約150棟の町家宿を展開する株式会社エイジェーインターブリッジ(以下、「当社」)は、2026年7月、石川県金沢市に一棟貸し町家「町家レジデンスイン金沢 蔵波 – くらは」を開業いたします。

■ 代々受け継がれてきた蔵の再生と継承

加賀百万石の城下町として栄えた金沢では、商人や職人が暮らす町家の敷地に、蔵を持つ家も多くありました。堅牢な土壁と重厚な木組みで建てられた蔵は、家財や商いの道具を守り、代々の暮らしを支えてきた存在です。しかし現在、その多くは維持が難しくなり、解体されつつあります。

「町家レジデンスイン金沢 蔵波」の敷地には、築約125年の金澤町家とともに、長い年月を静かに刻んできた蔵が残っていました。当社はこの蔵を解体せず、そのまま寝室として再生することを選びました。土壁の質感、木組みの力強さ、当時の商いを見守ってきた和箪笥。蔵が持つ記憶をそのままに、泊まれる空間へと生まれ変わらせています。蔵のみならず、町家には梁を活かした吹き抜けのリビングダイニングや檜浴槽の浴室、和洋5つの寝室を備えています。ゆとりある完全プライベートな空間で、最大13名様までご宿泊いただけます。

■ 一棟一棟の町家に宿る歴史と文化を、未来へ

当社の取り組みは、一棟の町家を宿として蘇らせることから始まりました。老朽化した歴史的建築を「壊す」のではなく「活かす」という選択のもと、伝統的な意匠や建築美を残しながら現代的な快適さを備えた宿泊施設へとリノベーションする事業を展開。現在、京都市・石川県金沢市・岐阜県高山市で進行中のプロジェクトを含め150棟(2026年5月時点)を手がけ、一棟貸し町家宿のパイオニアとして成長してきました。

「町家レジデンスイン金沢 蔵波」は、蔵という建築をまるごと寝室として再生した、当社でも前例のない試みです。金沢の地に息づく暮らしの記憶を、泊まることで体感していただける場所として誕生しました。

【施設概要】

金沢駅東口から徒歩約9分、浅野川のほど近くに佇み、延床面積は197.2平米。一日一組限定・最大13名様にご宿泊いただける完全プライベートな空間。「近江町市場」へは街歩きを楽しみながら徒歩でアクセスでき、周遊バスを利用すれば「金沢城公園」「兼六園」「金沢21世紀美術館」「ひがし茶屋街」などの人気スポットへも便利に足を延ばせます。金沢観光の拠点として最適なロケーションです。

施設名:町家レジデンスイン金沢 蔵波 – くらは
開業日:2026年7月
所在地:〒920-0847 石川県金沢市堀川町16番6号
定員:最大13名様まで
アクセス:JR北陸本線「金沢駅」東口から徒歩約9分

 公式サイト:https://www.kanazawa-machiya-inn.com/jp/accommodations/kuraha/

ご予約:https://go-machiyainnsandhotels.reservation.jp/ja/hotels/kuraha

 

お知らせ一覧