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NEWS、高山、プレスリリース /  2026.10.15

一棟貸し町家「町家レジデンスイン高山」が 2026年度グッドデザイン賞を受賞

伝統的な日本建築である“町家”の再生を主軸事業の一つに据え、京都・金沢・高山で約140棟(2026年10月現在)の町家宿を展開する株式会社エイジェーインターブリッジ(以下「当社」)が手がける、一棟貸し町家「町家レジデンスイン高山」が、このたび、2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

飛騨高山において、それぞれに異なるデザインの6棟の町家宿を展開し、町家建築の伝統美を活かすとともに、周辺エリアの景観にも新たな価値をもたらした取り組みが評価されました。今後も、町家宿を通じて地域の景観を未来へとつなぎ、飛騨高山の歴史や文化の素晴らしさを次世代へと伝えてまいります。

 

【受賞対象施設】

町家レジデンスイン高山 – 全6棟
https://www.machiya-inn-japan.com/takayama/mri-takayama/ja/

 

天満町 いち花
公式サイト 定員:最大6名様まで

花里町 あおの花
公式サイト
 定員:最大6名様まで 

花里町 ゆきの花
公式サイト 定員:最大7名様まで

名田町 ななの陽
公式サイト 定員:最大9名様まで

あさとゆう あさ奈
公式サイト 定員:最大8名様まで

あさとゆう ゆう奈
公式サイト
 定員:最大8名様まで

 

受賞についての詳細は以下のページよりご覧ください。
https://www.g-mark.org/gallery/winners/38846

 

審査員コメント(全文引用)

飛騨高山の伝統的建造物群保存地区には、趣のある町家が保存はされているものの、外国人観光客をターゲットとしたあまりクオリティの高くない飲食店や土産物屋も多く、他の観光地とあまり変わりのない雑然とした感があることも否めない。一方で、高山駅の周辺は経済合理性に基づく高層化が進んでおり、町家の風景とは全く趣を異にしていることが、飛騨高山の「雑然感」を増長しているとも言える。駅と伝統的建造物群保存地区との間には徒歩10~15分ほどの中間地域が存在しているが、そこにはそのいずれでもなく、観光客の記憶にも住人の記憶にすら残らない凪のような風景が広がっている。
このエリアに既存を含む6棟の町家を整え、面で景観を修景した本プロジェクトの意義は、飛騨高山という地域にとって非常に大きい。また、全国の地方都市に必ず存在する「記憶に残らない風景」を修景するガイドラインとしての期待も持てることから、グッドデザインと評価した。

 

グッドデザイン賞とは

グッドデザイン賞は、1957年創設の、⽇本で唯⼀の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。製品、建築、サービス、システム、地域の取り組みなど、有形無形を問わず、さまざまなものごとを対象としています。受賞のシンボル「Gマーク」は、よいデザインを社会に広げるマークとして親しまれています。2026年度は第70回の節⽬にあたります。 

https://www.g-mark.org/

 

 

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